2014年9月29日月曜日


桜文鳥を飼いはじめて約1年・・・

うちで使用している文鳥グッズをメモってみようと思います。

<うちで使ってる文鳥道具たち>


ゲージ
(HOEIの大きいタイプを使ってます。多分2匹用かな、広々使ってます)

止まり木
(2本使用。天然木のものを使っています。真っ直ぐではないので、運動になるし表面のザラザラで爪伸び防止にもなってます。オススメです!)


ツボ巣
(文鳥はなくても良いような事をネットで読んだのですが、寒さ対策と隠れる所があると安心するかなと思い準備しました。止まり木で寝たり・つぼ巣で寝たり半々ですが、中に入ってボーっとしている姿はすごく可愛いです^^)

エサ入れ+防止カバー
(ゲージにもとからついているエサ入れを使用して、その上に「飛び散り防止カバー」を別で購入しました。うちのは、エサをかき分けたりして、すごく飛び散るので、防止カバーを購入して正解でした)

外づけ水浴びケース
(もとから付いている水入れを外して、今は水浴びケースを外付けしています。最初はビックリしてたけど、今は1日2回水浴びするぐらいお気に入り。ただ、使用後、ゲージの底が水浸しになるのが難点・・・)

ブランコ
(うちのこが大好きなブランコ。とってもシンプルなものを使ってます。飽きずにいっつもブラブラしてます。そんなに楽しいか!よしよし)

粟穂さし
(束でつながった粟穂をさして下部分を挟むタイプのものを購入しました。束をハサミで4等分にしてから挟んでます。吊り下げるタイプはどうしても落ちてしまうので・・・)

仮止まり場
(粟穂を購入した時についてくる、粟穂を吊り下げるために使うものを足場用に4箇所付けてます。
ゲージが広いので、結構重宝してるように見えます。水浴びケースの入口前につけて足場としても活用!)


湿温計
(タニタの電子計のコンパクトなものを購入しました。磁石がついてるのでカゴにそのままひっつけてます)

透明ビニールシート@冬のみ
(机の傷防止に使うようなあれです。ホームセンターでだいたいの長さを購入し、ハサミで大きさを整えて作りました。寒さ防止に)

保温電球+温度自動調節@冬のみ
(小動物用を購入しました。別で、温度を感知して自動で調節してくれるものも購入しました。いない間に暑くなりすぎると怖いので。ちゃんと管理してくれてるかは分かりませんが・・・)


文鳥は寒さに弱いという事で、寒さ対策には気を使ってます。
実際、ハワイで寒さに無縁な野生の文鳥を見てしまったせいもあります。
大きいゲージに慣れたせいか、病院のホテルに預けた時、竹カゴが気に入らず一切ご飯を食べなくなりました・・・今は、外出時はペットシッターさんに頼んでます。

可愛くてついつい甘やかしちゃいます。